ペットも快適な住まい プラン編

2020.10.13

いつもありがとうございます、井上工務店の梅澤です。

季節の変わり目で肌寒くなってきたので、
体調管理には気をつけておきたいですね。


最近コロナの影響で「家でペットと暮らす」需要が急拡大しているというニュースを見ました。

ペット大国のアメリカでは、ペット保有者の7割以上が「ペットがいなければ新型コロナの大変な状況を乗り越えられなかった」と答えたという調査結果もあるそうです。

家にいる時間が増えた今、ストレスをペットと過ごす時間で癒す人が増えているみたいですね。

また、テレワークが進むことで、今まで家にいる時間が少ないからペットは・・・と躊躇していた人にも、ペットを飼うチャンスが訪れそうです。

そこで、今回は人だけでなく、ペットも快適に暮らすことができる住まいをテーマにお伝えしたいと思います。

ペットと暮らす住まいを考える際は、プランと設備素材選びの2つがポイントなので、今回はプランの考え方について、次回は設備素材選びについて、と2回に分けてお届けします。

では、プランの考え方です。今回はワンコが中心のお話です。

1番に考えるべきなのは、家のどの範囲をペット可にするかというところです。

猫を飼われている方は、どの部屋も移動できるようにする方が多いですが、(ジャンプしてどこにでも行けちゃうので、自然とそうなってしまうというのが実際かもしれませんが)犬を飼われている方は、ペットの安全や、お掃除のことを考えて、キッチンや和室、2階はペットが入れないようにされる方も多いです。

そのようにペットが入れない場所をつくる場合は、その空間を間仕切りやすいよう、プランを考えていく必要があります。

扉で間仕切るということはもちろんですが、小型犬であれば、40cmほどの小上がりのタタミコーナーなど高さを変えることで、オープンな空間のままペットは立ち入ることができない空間も実現できます。

入れない高さは、犬種やそのコの性格、能力によって検討してくださいね。

 

また、キッチンを立ち入り禁止空間にしたい場合、ペット用のゲートを設ける方も多いですが、ゲートは壁と壁の間に設置する必要があるので、キッチン横の壁の延長上に壁があることを確認しましょう。冷蔵庫などが飛び出ているとうまく設置できないことがあるので要注意です。

最近はキッチンのインテリアにこだわって、あえてセミクローズ空間にされる方も増えています。カフェ風に室内窓付きのカウンターを設けて、間仕切られているけれど、お料理をしながら家族の様子も見える、というキッチンなどおしゃれですよ。

最後にお散歩動線についてです。

ペットたちが大好きな毎日のお散歩ですが、帰ってきたときの足のお手入れに苦労されている方もいるのではないでしょうか?

ペットと住む住まいでお勧めなのは、玄関から洗面に直接アクセスできるお散歩動線です。

玄関土間からリビングなど他の部屋を通らずに洗面所に行けると、ペットが汚れた足で走り回った後の掃除が大変・・・ということを防ぐことができます。

土間にペットのお散歩セットを収納できる土間収納があるとより便利ですね。

ちなみに、このお散歩動線ですが、コロナ禍では感染症予防という点からも注目されています。今後のスタンダードになってくるかもしれないですね。

次回はペットと住む素材の選び方についてです。

お楽しみに。

 


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